1.   六芒星はダビデの星ではなく、タルムードという名の１２冊から成る書物を通しての鎖がけを意味する星である。

　院長はその内容を研究、分析し、その中身があらわとなった時にその闇の書物はどこよりも炎の中に投げ込まれるべきと判断し、トラックの荷台にこの Talmud（タルムード）とMishnah（ミシュナ）を積み、焼却場に持って行き、処分した。

 

2.   モーセを通してイスラエルの民に与えられた十戒は、生きるための戒めである。

　当学院の院長はスイス国立教会の牧師、これはスイス国において最も信頼、評価されていた役職であり、１９７０年代にこの職に就いた院長はスイス改革派の牧師として日本に来たが、組織作りをしない牧師として４０年以上にわたり牧会の活動を続け、尽力し続けた。

　イスラエル国民と言われてきたその国民は二分されている。

　ヤコブの１２人の息子がそれぞれ族長となり、この１２部族がイスラエルの民である。

 

3.   The Lion of Judah － ユダ族のライオン

　ユダ族のライオン。このお方が正義を体現された、平和の王でおられる。今も大勢がその Lion of Judah に全ての望みと全ての希望を向けている。

　院長阿南巌、我々の父が描いたこの百獣の王（水墨画）は阿南家の家宝である。

 

4.   教会組織の構造は聖書の内容に著しく反したピラミッド型の構造である。さらに、教会組織の責任者らはヤギの存在、バフォメットを拝んでいる。－日本基督教団－これを彼らは「日本キリスト教団」と読ませている。

　だから新宿の戸山教会の牧師は、４０年以上の牧会の活動実績を持ち組織作りをしない院長に対して、空手の技である一本貫手で突然院長の左胸を全力で、何度も、突いた。

 

5.   牛込署の刑事の一人は「あの牧師にこそ天罰がある」と言った。

　犯罪者が教会組織の中にいる。院長は場問第７号の発表をもってキリスト教会が地獄に落ちることを予告した。

　象徴する一例、いわゆる腹話術、ホーミー。一人の人間が二つの声を出す。アイヌの歴史、そして僧侶が経を読むときに確認されている。（二つ目の声は）獣の声である。

 

6.   闇の存在が教会組織の中で身を潜めて破壊を続けてきた。だが、その実態が今、天日にさらされたことにより、その獣の時間が残りわずかとなった。これ以上隠れ続けることができないとその獣は今知っている。したがって、その獣は今日から教会組織の会員を襲うようになる。おぞましい殺人事件がこれから教会組織の中で起こることをこの場をもって、世界の面前で公言する。

　院長阿南巌が２０２０年２月に発表した「漂流罪状」、教会組織が犯している十の不正、罪を発表したその時からこの時点で３年半が経過した。

 

7.   ３年半は特別な意味を持つ期間である。

　唯一の神を侮り、そして試みて、そして冒涜をはたらき、偽善をはたらき続ける者に厳しき裁きがあることは当然のことである。驚くこと、なかれ！

　日本語の聖書の翻訳には冒涜者が携わり、日本危篤を目指した者たちがその翻訳に関わってきた。だから皆さん、日本語の聖書を読むことを我々は勧めません。

　１８７１年（明治４年）に伝道者ヨナタン・ゴーベル氏が日本語に訳したマタイ伝が原文に近いと言える。

　ノアの箱船の船底部分が実際に見つかっています。

 

8.   ノアとその奥さん、ノアの３人の息子さんとそれぞれの奥さん、この８人がこの箱船に乗ってその大洪水の中で唯一に助かった。

　ノアの箱船はアララト山の山頂付近に留まり、１９５９年に発見され、１９７７年に科学的に証明されたということでトルコ政府がこの大きな化石が間違いなくノアの箱船の船底部分の化石であると世界に対し正式に発表した。

　なぜ、この現代に箱船の船底が発見されたか。

 

9.   ナザレのイエスと呼ばれたキリストはユダヤ教のおきてを完璧に守った唯一のお方であります。

　「キリスト教」という言い方は、キリストがあたかもユダヤ教とは別の教えを広めその教祖であるかのように世間に打ち出すものであり、「キリスト教」というその表現もとんだ無礼である。そしてもう一つ、院長が発表しているように、「ユダヤ教」というものは、もはや存在しない。

 

10.   アダムからノアまで１０世代、ノアの長男セムからアブラハムまで１０世代、アブラハムからダビデ王まで１４世代、ダビデ王からヨヤキム王まで１４世代、ヨヤキム王からキリストまで１４世代。イスラエルの系図も詳細まで残っている。